10/21-23、東京ビッグサイトにて開催された「コンテンツ東京2020」。
例年5万人近い来場者を集めるが、今回は新型コロナウィルスの影響もあり、
半数程度の来場者(3日間合計約21,000人10/26主催者発表)となった。

入場時の検温、アルコール消毒、マスク着用、入場制限、医師、看護師が
医務室に常駐などの感染防止対策は徹底されていた。


さて、「日本最大のコンテンツビジネスの総合展」と銘打つだけあって、
コンテンツの作り手であるクリエイターや、ライセンス事業社、コンテンツマーケティング、
コンテンツ配信管理など、コンテンツビジネスを支える事業社約800社が出展。

中でも目についたのがVR関連のブース。

ファミリーで人だかりとなっていた「TTR」のブースではドリブルデザイナー・岡部将和氏の
トレーニングをAR技術で体験できる「AR SOCCER」に参加していた親子が揃って興味津々に見ていた。
実際にボールにも触れながらゲーム感覚でできるので、ドリブルが上達しそうと話す一方、
実践に活かせるかは本人の取り組み次第かな?と話していました。


続いて、コロプラグループの「360Channel」ブースでは360度動画コンテンツをVRグラスで体験。
「360Channel」では、360度動画コンテンツに力を入れている。
スポーツ番組や映画などをはじめ、GoPro6台を組み合わせた特製VRカメラを3Dプリンターで制作し、
気象観測用の特殊バルーンで宇宙まで打ち上げた映像まで制作しているほど。
今後はe-Learningの分野にも参入していく予定だ。


今後5Gの導入が進み、VR/AR・AIといった最新テクノロジーが普及していくことで、
VR/AR・AIを活用したコンテンツが一気に増えていきそうだと感じた。

ただし、テクノロジーの進化は確かに感じたのだが、本イベントに参加して一番思ったことは、
コンテンツに魅力があるかどうかが一番大切だということだった。
いかに最新の技術を取り入れても、コンテンツが広く発信されることは難しく、
この構造は今も将来も変わらないだろうと感じた。
「優良なコンテンツをいかに作れるか」が、最重要課題である。

一方、セミナープログラムは、「コンテンツ×マネタイズ」のテーマで幻冬舎の箕輪厚介氏、
「コンテンツビッグバンが起こる!」ではブシロード会長の木谷高明氏、西野亮廣氏、
「コンテンツプロデュースの極意」では「るろうに剣心」「龍馬伝」の映画監督の大友 啓史氏、
Netflix『全裸監督』のプロデュースで知られる、たちばな やすひと氏などが登壇。
いずれも満員かほぼ満員と活況を呈していた。

「動画マーケティング新時代」をテーマにしたセミナーはゆうこす(菅本 裕子)の人気が影響してか、
あっという間に満席になるなど、話題性と多様性はあった。
日々、多くの人の注目を浴びるコンテンツメーカーの方々の登壇はとても活況であり、
魅力的なコンテンツに人が集まるということを象徴していた。

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